2012/09/09

現地報告(9/7-8)

活動日:2012.09.07-08
報告者:清水 幹生
 
9月7日(金)の活動内容

1, 五右衛門ヶ原運動場仮設住宅訪問
  朝9時、御幸教会のOさんと清水で、五右衛門ヶ原運動場仮設住宅に行きました。
 目的は、Oさんに仮設住宅の様子を知ってもらう事と、9日に行うバグパイプ演奏会のチラシを配布する事でした。

2, 被災地へ案内
 御幸教会のOさんを被災地に案内した。
 Oさんは大学で工学部に通っている。「来年は四年生で今年の終わり頃から就活が始まるので、出来るだけ多くの被災地を見ておきたい」と云う願いもあり、岩手県大槌町、釜石、越喜来、大船渡、広田半島、陸前高田等の海岸線を見学した。
 彼は工学部で機械を専攻しているので、海岸線の防波堤の破損状況を見せて、勉強させたかった。事実彼は、160枚以上の写真を撮っていた。彼には、「こうして自分の目で現場を見ると、真実がわかるだろう。企業に入り、いきなり設計に従事するより、まず現場で勉強する方が、実際に設計する時に力を発揮できると思う」と、自分の現役の頃を思い出しながら語った。
「ボランティアにきても何も仕事が無かった」と、ボヤキを聞く事があります。
 このOさんのように、被災地を見て勉強になる事は多くあります。
「ボランティアに行って何か仕事があるだろうか?」ではなく、自分でまずは足を運び、被災地を見る事が大切と思います。

98日(土)の活動内容

1, 御幸教会のOさんを送り出した後、金光会館の掃除及び布団干し・シーツの洗濯

2, 五右衛門ヶ原テニスコート仮設住宅から呼び出しがあり、訪問。
 内容は16日の草取りとその後のバーベキューの打合せだった。昼食に、カレーライスを頂きながら、10人の方々と談話しながら楽しく過ごさせて頂いた。

3, 915日(土)15時より、紫神社でかぼちゃ祭りが行われる。
 そのために、境内の大掃除と草取りが行われた。その時、草取りした草を処分場に運ぶために、軽トラで2往復した。昨年からお世話になった紫神社及び紫会館、避難していた人々、感謝の気持ちが薄れている気がする。一部の人を除き、殆どの人が、境内を掃除する人はいないし、訪れる人も少ない。
 私もお世話になったのであるから、感謝の心を忘れないように心掛けて行きたい。
 せめて、かぼちゃ祭りに多く人が来れば良いのだが!

以上で終わります。