2013/02/19

現地報告(2/19)


活動日:2013.02.19
報告者:嶋田 洋
 
喉の痛みも大分治まり、おかげさまで完治が見えて来ました。
私は、明日から来られるボランティア受け入れ準備、また自分の荷物整理をボチボチとさせて頂きました。

 清水氏の動きにつきましては、ご本人から報告を受けましたものをそのまま転記いたします。

 午前中、美紀子先生を生活相談室に送った後、東新城仮設住宅に23日のバグパイプ演奏のチラシを配布した。
 チラシ配布後、同じ仮設住宅に居られるFさんを訪ねた。脳腫瘍の大手術を終えて1ヶ月、17日に仙台から東新城仮設住宅に帰られた。表情は手術前より良くなり、痛みも無くなった。でも表情は暗い、もうしばらく本当に明るくなるには時間がかかりそうである。出来るだけ顔を見せて、元気付けて行きます。

 東新城仮設住宅を後にして、田中前記念公園仮設住宅に23日に行うバグパイプ演奏のチラシを配布した。
 会長のOさんを訪ねたら、ご主人の大腸ポリープは良性とわかり、今は元気で仕事に出掛けていると云う事だった。でも、良かった良かっただけで、終わりにしたくない。

 午後は天ヶ沢仮設住宅に24日の午後からのバグパイプ演奏のチラシを配布した。
天ヶ沢仮設住宅の後、西八幡仮設住宅に24の午前中に行う餅つきイベントのチラシを配布した。夕方5時頃から雪が降り始めてたちまち雪が積もった。明日は越喜来に行きたいが無理かもしれない。
 20日からボランティアの人達が来始める。準備をしなければならない。さあ今日は早く寝る事にしょう!
 
以上です。