2013/02/17

現地報告(2/16-17)


活動日:2013.02.16-17
報告者:嶋田 洋
 
日々のお祈り添え、ありがとうございます。体調不良のため、大した活動はできていませんが、気仙沼の様子が伝わればと思い投稿します。

16(土)
 一昨日の14日に朝ご祈念後、教会の周辺、通学路の雪かきを、奥原教会長と清水氏、私の三人でやりましたが、その雪がとける前に、今朝も積雪がありました。
 同じように教会長と二人で雪かきをやりました。教会脇の路面の凍結も厳しく、一台の軽自動車が冬タイヤ仕様にもかかわらず、スリップして立ち往生したため、後続の二台が教会の駐車場でUターンした後、立ち往生した車を教会の駐車場へ誘導し、Uターンさせ事なきを得ました。東北地方の冬は、四駆車以外は厳しいと痛感させられます。
 また夕刻、奥原教会長とT氏をある会合に送迎しましたが、ステップワゴンのスライドドアが開かず、後ろの荷台から乗り込んでもらうことになりました。先般も同じようなことがあり、その時は、荷台に荷物を積んだ後だったこともあり、助手席の背もたれを倒して、順次ハイハイで後部座席に乗り込んでもらいました。整備する必要があります。

17(日)
 今朝も雪かきするほどではありませんでしたが、薄っすらと雪が積もっていました。薬局で買った風邪薬もなくなり、体調が戻らないため、猪苗代病院へ行きましたが、スノーブーツでさえ、坂を降りるとき二度滑りました。
 診察結果は、インフルエンザではなく風邪ということで、3日後回復しなければまた来るようにとのことでした。
 また、ステップワゴンのドアを整備してもらいに行こうかと動かしてみたら、何度やってもドアが開き、開かない時に持って行かないと原因が分からないだろうと行くのを見合わせました。

以上です。