2013/09/17

現地報告(番外編9/16,17)

活動日:2013.9.16-17
報告者:奥原 幹雄

現地レポート(番外編)
9月16日-17日
「第6回日本スピリチュアルケア学会
/第10回アジア太平洋パストラルケア・カウンセリング学会合同学術大会」

9月16日
東北大学で「日本スピリチュアルケア学会」が開催され、宗教団体による災害支援活動のパネル展示があると言うことで、見学に行ってきました。金光教の他、下記の団体によるパネル展示がありました。
・孝道教団
・真如苑
・世界宗教者平和会議WCRP
・天理教宮城教区
・立正佼成会
・杏林大学キリスト教研究所
・超宗派・超宗教の支援活動
加えて公開講演会があり、講師は
・森 清範氏(清水寺貫主、北法相宗管長)
・大井 玄氏(東京大学名誉教授、医師)
・島薗進氏(上智大学教授、宗教学者)
の3名。
司会は、
・高木慶子(上智大学グリーフケア研究所特任所長)
・鎌田 東二(京都大学こころの未来研究所センター教授)
というメンバーで行われました。 


講演内容は、ひとことで言うのは難しいのですが大変興味深く、勉強になるお話しばかりでした。
特に震災以降「こころのケア」については、いろんな角度から取り上げられておりますが、スピリチュアルな面での「こころのケア」の必要性は強く感じました。

9月17日
東北大学で開催された日本スピリチュアルケア学会と合同開催の「アジア太平洋パストラルケア・カウンセリング学会」のメンバーによる被災地バスツアーがありました。
ツアーの最後が気仙沼で、五十鈴神社を参拝した後ホテル観洋で会食という旅程になっており、会食の場で気仙沼教会長奥原志郎先生がスピーチを行いました。 


バスツアーの幹事が鎌田東二先生(京都大学こころの未来研究所センター教授)で、鎌田先生は震災以降何度も被災地を訪れており、気仙沼に来る度に教会に来られ、これまでにも5~6回は来られております。その都度、いろんなお話しをしてくださり、また気仙沼の状況も聞いて帰られています。

そんな御縁もあって、今回は学会メンバーのバスツアーの最後の会食でスピーチという依頼をいただき、お受けしました。

メンバー30名中半数以上が外国人という会場で、通訳を介してのスピーチでしたが、最後にはメンバーから拍手とお礼の言葉もいただき、思いを伝えることが出来たのではないかと感じました。 

お土産として、ボランティア活動の記録誌「人を助けたい」をメンバー全員に、またボランティア感想文の「未来につなぐ言葉」は残部が少なかったので10部ほど、学会に寄贈させて頂きました。
以上です。