2014/01/17

現地報告(01/12‐17)

活動日:2014.01.12‐17
報告者:清水幹生
改めてあけましておめでとう御座います。昨年は大変お世話になりました。
今年も宜しくお願いいたします。
災害ボランティア支援機構の東北(気仙沼教会を拠点として)でのボランティア活動も、3月で3年となります。
これからも被災者の方達の真の助かりを願い祈りしながら活動して行きますので、ご支援のほど宜しくお願いいたします。
  
1、1月12日(日)の活動状況
*13日(月・祝)、五右衛門ヶ原運動場仮設住宅(170所帯)での餅つきイベントのチラシを印刷した。
そのチラシを持って自治会会長に新年の挨拶をしたあと、一軒一軒チラシを配付した。
今年度初めてのイベントのチラシの配付でしたので、心を込めて丁寧に配付し清々しい
新しい年のボランティア活動の幕開けでした。
*被災者の中で成人式を迎える方が居られましたので、美紀子先生のお供をしてお宅にお祝いの訪問をした。
*12時過ぎに関東方面からN教会のIさんが到着された。心強い餅つきイベントの助っ人の到着でした。
*チラシの配付後、23日(月・祝)の餅つきイベント用の材料・景品等の買い物をしに、美紀子先生・Iさん・清水の3人で最寄りのスーパーマーケットに出かけた。
*夕方から餅つき用のもち米をIさんと一緒に洗いお水に浸した。もち米は合計14kgでした。
*夕食を済ませて久しぶりにIさんとプラザホテルの温泉に行った。サウナでは地元の人と久しぶりに会い、お互いに元気で再会出来た事を祝いサウナを楽しみました。
2、1月13日(月・祝)の活動状況
*朝8時30分から車に餅つきイベントの荷物を詰め込んだ。
昨日の夜、小雪が降り心配しましたが、大雪では無く餅つきイベントは外で行える天気でした。
*9時30分前には気仙沼教会の信者さんOさん(女性)・小泉の方面から被災者のKさん(女性)・気仙沼公園仮設住宅のOさん(女性)が到着されたので出発する事にした。軽トラには臼・杵・プロパンガス等を詰め込み幹雄先生に運転して頂いた。美紀子先生・Iさんを加えて7名で、途中気仙沼教会の信者さんYさん(女性)をピックアップして8名で現地に向かった。
*現地の五右衛門ヶ原は小高い所で、とても寒かった。集会所前では自治会会長・副会長(両方とも女性)が出迎えて下さった。「女ボスお二人がお出迎え下さり有難う御座います」と、云ったら、「あら女ボスですか?」と、大きな声で高笑いしていた。こんな冗談も言えるようになり有りがたい事です。幹雄先生は別な用事が有り、荷物を降ろされて教会に帰られた。

*170所帯なのでビンゴゲームの景品も他の仮設住宅よりも多く準備した。その景品とあんこ・きな粉・大根(擦り大根にする)・食器・箸等を集会所内に持ち込んだ。餅つきの道具は集会所の玄関横に準備して、直ちにプロパンガス用のバーナーに蒸し器を置き、もち米を蒸し始めた。
*ひと臼目は11時10分からつき始めた。N教会のIさんと住民の方2人を加えて3人でもち米を練り始めた。手合わせは清水が行い30分ぐらいでつきあげたが、寒い為かお餅はやや硬めであった。暫くすると臼の周りのお水が凍り始めるほどの寒さである。しかし、お餅は良くつきあがっていて、とても美味しかった。気仙沼教会の信者さんOさん(女性)とYさん(女性)・小泉の方面から被災者のKさん(女性)・気仙沼公園仮設住宅のOさん(女性)達、「何かお手伝いさせて下さい」と、云って参加して下さった。他の仮設住宅の被災者がお手伝いに来て下さるのは、月1回の乙女の会に参加して下さる人達です。
*住民の参加者は50名を超えるほどの人数でした。4臼のお餅は全て無くなり、いよいよビンゴゲーム・ジャンケンゲームの始まりである。当たれば何か貰えるという楽しみが有るのが良いのか、盛り上がりは大変なものである。景品の提供は賛否両論は有りましょうが、皆さんの生活は大変なのは確かなので、景品については生活にお役に立つような生活用品を選んでいる。
10時からの餅つきイベントであったが、午後1時には無事怪我もなく終える事が出来ました。住民の方々の笑顔一杯で見送って頂き教会へ帰りました。
*教会では荷物を降し、後片付けをして全てを終えた。信者さんのOさんを家まで送り、関東方面のN教会のIさんを午後3時37分の列車に間に合うように送りました。Iさんは毎月1回は必ず気仙沼に来られます。本当にご苦労様でした。


  
3、1月14日(火)の活動状況
*仙台の東北教区センターへ、朝9時過ぎに幹雄先生と車で出向いた。要件はドリームキャンプの事である。凍結を心配しましたが、心配するほどの事はなく無事、仙台に到着して午後1時から午後3時まで、センター長の七尾先生と東北教区青少年育成推進センターの代表である荒谷先生と打ち合わせた。打合せ内容は以下のとおりである。
東北教区では夏のキャンプを「従来の教内向けのキャンプに戻したい」と云う事でドリームキャンプは中止すると言う事に、昨年の9月に決定された。東北で同じ時期に別々のキャンプが行われる事については、「同じ金光教なのに一つにまとめる事は出来ないものか」と、思い悩んでいました。今回、七尾先生から呼びかけが有り、擦り合わせが出来ないものかと検討する為の会合となりました。話し合いの結果、東北教区の従来型育成キャンプと、被災地支援を目的としたドリームキャンプでは性質が異なり、一緒に行うためには課題もあり、現時点で一つにまとまるのは難しいという事を確認し合う会合となりました。  
 
結論として、双方のキャンプにかける願いを尊重し合うかたちで、今回は別々にキャンプをして行くのは致し方ないと判断します。被災地の方達の生活基盤が安定するであろう2,3年先に、また東北教区のキャンプが一つになる事を祈り願っていくしかないと思います。
ドリームキャンプの開催日は平和集会の事を考えると7月の25日(金)、26日土)、27(日)の2泊3日となります。
東北の育成キャンプの開催日は26日(土)、27日(日)の1泊2日です。
4、1月15日(水)の活動状況
* 越喜来(おきらい)等新年の挨拶参りをした。

5、1月16日(木)の活動状況
* 午前中、cadoccoの清掃作業。
  久しぶりの清掃作業、部屋内の鏡・床の汚れが酷かった。
* 午後から、五右衛門ヶ原テニスコート仮設住宅にて新年のおちゃこをした。またまた、若いご婦人が1歳と2ヵ月の男の子を抱えて、空いていた仮設住宅の部屋に入居された。子供服の支援を要求された。早い方が良いので、宇部東には幼子が多いのでお願いした。全国の皆さん方の中で幼子さんの服などが余っていたら、現地までご連絡下さい。今は1歳2か月の男の子です。
*夕方お米を購入して、夕食後奥原先生ご夫婦と清水でお米の小分けをした。  
6、1月17日(金)の活動状況
*朝から現地レポートの作成に取り掛かった。
*金光会館の清掃、ボランティアの受け入れ準備を行った。
*東新城仮設住宅のFさん宅を訪問し、おちゃっこした。大学生の娘さんが帰って来て居られ、親子の楽しい会話が聞かれた。なかなか仮設住宅では親子の楽しいそうな会話は聞かれないが、今日はいいものを見せて頂いた。
以上です。