2015/09/20

現地報告(09/19)

金光教首都圏災害ボランティア機構 関東東北豪雨ボランティア 第0次報告

活動日:2015/09/19
報告者:三宅道人

場所: 茨城県常総市平内町102-1
    I氏宅(茨城県災害ボランティアセンターより派遣)
参加者:鈴木宏政(松戸教会)・三宅道人(常盤台教会)

ボランティア活動(県災害ボランティアセンター)

ボランティア当日07:10、外郭環状道路 三郷南IC出口付近で集合を予定していたが、事故渋滞により08:00の出発となる。18日出発直前に茨城県より「被災地支援等のための高速道路無料措置」を知り、早速申請をした。県担当の迅速な処理により、FAXにて申請書をもらい使用した。
常磐道は順調に渋滞もなく進んで、谷田部IC経由で一般道を通る。前回先遣隊時には谷和原IC出口が非常に渋滞していたが、今回は渋滞していなかった。しかし、無料措置許可書で通行しているため、谷田部ICでおりなければいけなかった。

高速道路無料措置許可書で高速を利用する際の手順

首都高速:入り口「一般」で提出。利用証明書または領収書を受け取る。(これは途中で降りても再度使えるらしい)

外環道:車両証明書と受付印を押印した申請書を入り口「一般」で提出。

常磐道:入り口では「一般」で通行券を受け取る。出口「一般」で車両証明書と受付印を押印した申請書を提出。

※ETC・ETC専用出入り口は利用不可。車両番号(特にレンタカーは注意)、利用ICが違うと受け付けてくれない。

一般道は随分通行止めが解除されていた。茨城県災害ボランティアセンター(以下ボラセン)に09:00に到着。すぐに受付登録してマッチングの順番待ちに入る。団体が大型バスなどで参加する人が目立つ。常総市のボラセンと比べると圧倒的に参加者が少ないように感じる。
ボラセン運営には、複数の団体(SVA等)が入って仕切っている。マッチングは、ニーズの人数に対して立候補制でチームを作り、作業指示書と地図書類を受け取る。点呼・作業内容確認・費用道具の準備・リーダーの選出・最終点呼確認(名札シールの配布)・移動車両の確認を経て車両前に集合・出発。
高圧洗浄機は潤沢にあるようだ。その他道具も数は相当数あるが、シルバーウィーク中なので、人数分の確保できない制限がかけられていた。ゴム手袋・ゴム長は、(16日の情報によると)オカモト理研が30万セット寄贈があったらしく、この日はゴム手袋は制限なく持っていけた。
移動車両(往きは観光バス)で現地から歩いて5分ほどの場所で降車した。何組か同乗するので、現着に時間を要する。また、荷物室に道具を他の組と一緒に入れているので、降車時に自分たちの道具を持って行かれることがあったので注意が必要。
今回の作業は、主に敷地内の泥かき。土嚢袋約300袋を使って、その日には1/3強の泥をかき出せた。連続してボランティア要請を出しているが、ニーズに対応できていないようである。
徒歩圏内にコンビニなど営業している場合があるが、基本的には水・昼食等の個人装備は万全の準備が必要である。

作業終了後は、終了報告用電話に連絡。迎えの車両の指示を受ける。必ずしも降車場所には迎えに来ず、近くのランドマークでの乗車になるとのこと。

ボラセンに戻り、洗浄機で道具の清掃・帰着報告・点呼を済ませて解散。
作業終了   15:40
ボラセン解散 16:20