活動日:2012.2.14
報告者:田中真人
復興商店街・紫市場に新たに届いた幟を立てるというので清水幹生氏と、南町・青年会(気仙沼教会の信奉者)のお手伝いをさせて頂きました。バレンタイン・フェア。限定100枚で特別チケットが販売されました。
仮設店舗では、カップルで行くと料金半額のBarなどそれぞれ工夫されていました。
今後、時間が経過するにつれその存在が忘れされてしまうかもといった不安の声もあがる仮設商店街。 定期的にイベントをしてその存在をアピールしていく必要があります。
前向きな話としては、ここの商店の人達の人柄とエネルギーです。温かい季節がきたら、もっと多くの人が足を運んでくれる事でしょう。 そうなるよう祈っています。
在庫切れだった9Vの電池(呼び鈴用)を復興商店街の電気屋さんから購入しました。
(電池購入費は、芝の信徒部より)