活動日:2012.04.24
報告者:清水幹生
今日は火曜日なので、ボランティアは休みとしているので、アイスランドのOさんは休日とした。 ただ、前日、一景閣で絨毯マットを干していたので、奥原幹雄さん、紫南街市場の坂本さんから依頼されていた二人の若者と清水で一階に取り込んだ。 午後は清水一人で五右衛門ヶ原の野球場仮設住宅に行った。自治会会長のNさんに会い、5月のイベント状況を聞いた。「家族で出かける人が多いし、連休はゆっくりしたい」と、云う事だった。「6月に入ってからカラオケが出来るような音楽がしたいね」と、云う事になり、皆さんを、楽しめさせらる音楽が出来る人を探す事になりました。 やはり、震災の悲しみから解放されたいという、気持ちが有るものと感じた。 7,8人の住民の方々との、1時間ぐらいの談話だった。やはり、こまめに顔を出す事は、大切なようであると感じた。