2012/09/15

現地報告(9/14-15)

活動日:2012.09.14-15
報告者:清水 幹生
 
9月14日(金)の活動内容

15日からの約20名のボランティアの受け入れ準備。
1, 金光会館とボランティアハウスの掃除及び寝具の準備
2, ボランティアハウス周辺の草刈り

この日も非常に暑く、午前中の各部屋の掃除だけですっかりバテました。

でも午後からはボランティアハウス周辺の草刈り。
こまめに草刈りをしていたが、雑草は強くて成長が早い。ボランティアハウスに入る前の道は草が覆い茂っていて、歩いていると足のすねに草があたり夜だと気持ち悪いので、気を取り直し作業に取りかかった。かなり腰に負担をかけるほどの作業量で、この日は完全にグロッキーでした。
でも奥原先生が金光会館のゴム長靴を片付けて下さったので、一つ作業が無くなり助かりました。

9月15日(土)の活動内容

気仙沼教会の信者Sさんの会社事務所の清掃作業でした。

Sさんの会社事務所は港から近く、大津波の被害を受け、建物こそ倒れなかったが、事務所と住まいの建物内部は、汚泥で大変な状態だった。住まいの建物内は汚泥を片付け、高圧洗浄を昨年終わらせていました。事務所の二階の荷物を、事務所の後ろ側にある住まいの建物に移し、事務所は業者により最近取り壊されました。

今回は、住まいとして使用していた建物を事務所に改築するために、荷物の片付け・高圧洗浄の作業に取り組みました。作業参加者は、日本橋教会の信者Iさん, Uさんと清水及びSさんの4人でした。
夕方4時までの作業でしたが、暑さで皆さん疲労困憊でした。
亀の湯の銭湯で汗を流すと、息を吹き返しました。
皆様、ご苦労様でした。
以上

2012/09/14

現地報告(9/12-13)

活動日:2012.09.12-13
報告者:清水 幹生

9月12日(水)の活動内容
 
 勝浦教会のT師と娘さん、清水の三人で写真洗浄に行きました。T師は、写真洗浄は唐桑の体育館以来、久し振りでした。娘さんは初めての気仙沼でした。親子で来られてボランティアするという事、なんて素晴らしい親子なんでしょう。

 夕方3時30分まで作業して、被災地陸前高田を案内した。T師が今まで訪問していない海岸線を案内したが、未だ防波堤は修復されず、津波のパワーの凄さを感じさせられた。
 あの奇跡の一本松は、保存するため伐採され、名古屋に送られ、加工された後、再び蘇るという事で、我々が訪れた時は、すでに伐採されていた。何か寂しさを感じました。
 帰りに、広田湾沿いに小友という場所があり、以前ボランティアで家の後片付けをした散髪屋のおばあさんを訪ねた。元気そうだったので、安心して気仙沼に帰った。

9月13日(木)の活動内容

 奥原先生のお供をして、大島に渡り信者さん宅を慰問した。霊祭用の榊を採り教会に帰った。
 突然、太陽電気工業という会社の会長Kさんという方が教会に来られた。金光教の信者さんではないが、本部の電気関係の仕事を請け負っておられる。浦和教会の信者さんOさんの紹介で清水に会いに来られた。
 滞在時間が2時間30分しかないので、陸前高田と気仙沼を案内した。
 Kさんは心臓の手術をしておられ、体調は万全ではないのに、「今回を逃したら二度と来れないと思ってやってきました」と、語って下さいました。Oさんは被災地を訪れて見る事の大切さを、このKさんに伝えられた。
 改めて、人に伝える大切さを教えて頂いた。
 神様、お計らい有り難うございました。

 以上で終わります。

2012/09/11

現地報告(9/9-11)

活動日:2012.09.09-11
報告者:清水 幹生
 
9月9日(日)の活動内容
1, 午前中はボランティア受け入れ準備。

2, 15時よりバグパイプの演奏会
 14時、五右衛門ヶ原運動場仮設住宅に向かう。すでにバグパイプ演奏者の一行は現地に到着していた。演奏会は一時間でした。住民の方々は、50人ぐらいでした。
 夏の夕べに集会所の外にベンチや椅子を並べて座り、演奏を聴いた。スコットランドの珍しい楽器の音色に心を奪われ、住民の気持ちを穏やかにさせてくれた。




 演奏後、演奏者と南町紫市場の寿司屋で夕食をした。そして、「これからも協力し合いボランティア活動をして行きましょう」と、心強い協力者を得た。

9月10日(月)の活動内容

1, 午前中に五右衛門ヶ原運動場仮設住宅に、幼児用の歩行器一台を支援した。気仙沼教会にあった幼児用の歩行器を、役に立たせる事ができました。
以前から運動場仮設住宅の住民から頼まれていたので、何とか約束が果たせた。歩行器は集会所で利用される。
 
2, 午後は気仙沼教会の月例祭にお参りした。

9月11日(火)の活動内容

1, 午前中、小泉小学校仮設住宅及び蔵内仮設住宅にお水を配布した。
 30所帯に96本(一本2リットル入り)配布したが、微々たる支援、でも今の我々の支援体制では、これ以上の支援は無理だ。

2, 午後は、新月地区支援者ミーティングに出席
 新月地区にある仮設住宅に支援しているNPO法人や各ボランティア団体が集まり、各仮設住宅の問題点を出し合い、検討している。
 今日はあまり意見は無く、各団体の活動状況を報告する程度で終わった。

以上

2012/09/09

現地報告(9/7-8)

活動日:2012.09.07-08
報告者:清水 幹生
 
9月7日(金)の活動内容

1, 五右衛門ヶ原運動場仮設住宅訪問
  朝9時、御幸教会のOさんと清水で、五右衛門ヶ原運動場仮設住宅に行きました。
 目的は、Oさんに仮設住宅の様子を知ってもらう事と、9日に行うバグパイプ演奏会のチラシを配布する事でした。

2, 被災地へ案内
 御幸教会のOさんを被災地に案内した。
 Oさんは大学で工学部に通っている。「来年は四年生で今年の終わり頃から就活が始まるので、出来るだけ多くの被災地を見ておきたい」と云う願いもあり、岩手県大槌町、釜石、越喜来、大船渡、広田半島、陸前高田等の海岸線を見学した。
 彼は工学部で機械を専攻しているので、海岸線の防波堤の破損状況を見せて、勉強させたかった。事実彼は、160枚以上の写真を撮っていた。彼には、「こうして自分の目で現場を見ると、真実がわかるだろう。企業に入り、いきなり設計に従事するより、まず現場で勉強する方が、実際に設計する時に力を発揮できると思う」と、自分の現役の頃を思い出しながら語った。
「ボランティアにきても何も仕事が無かった」と、ボヤキを聞く事があります。
 このOさんのように、被災地を見て勉強になる事は多くあります。
「ボランティアに行って何か仕事があるだろうか?」ではなく、自分でまずは足を運び、被災地を見る事が大切と思います。

9月8日(土)の活動内容

1, 御幸教会のOさんを送り出した後、金光会館の掃除及び布団干し・シーツの洗濯

2, 五右衛門ヶ原テニスコート仮設住宅から呼び出しがあり、訪問。
 内容は16日の草取りとその後のバーベキューの打合せだった。昼食に、カレーライスを頂きながら、10人の方々と談話しながら楽しく過ごさせて頂いた。

3, 9月15日(土)15時より、紫神社でかぼちゃ祭りが行われる。
 そのために、境内の大掃除と草取りが行われた。その時、草取りした草を処分場に運ぶために、軽トラで2往復した。昨年からお世話になった紫神社及び紫会館、避難していた人々、感謝の気持ちが薄れている気がする。一部の人を除き、殆どの人が、境内を掃除する人はいないし、訪れる人も少ない。
 私もお世話になったのであるから、感謝の心を忘れないように心掛けて行きたい。
 せめて、かぼちゃ祭りに多く人が来れば良いのだが!

以上で終わります。

2012/09/06

現地報告(9/5-6)


活動日:2012.09.05-06
報告者:清水 幹生
 
9月5日(月)の活動内容

御幸教会の若先生のK師、信者のOさん、常盤台教会の信者Mさん、熱田教会の信者Oさんと清水5人で写真救済プロジェクトに参加しました。
清水以外の方々は、写真洗浄は初めての方々でした。一日中、暑い中を、写真の映像が水で洗うと消えて行く様子に心痛めながら、作業に取り組んでおられました。
常盤台教会のMさんは、写真洗浄作業を終わらせた後、東京へ帰られました。

9月6日(火)の活動内容

朝食後、御幸教会の若先生K師は、広島へ帰られました。
御幸教会のOさん、熱田教会のOさんと清水は、cadoccoの清掃に行きました。床・窓ガラス・鏡の一週間の汚れを落としました。
清掃途中で、美紀子先生がアイスクリームを差し入れて下さった。汗でびっしょりだったので、このアイスクリームは効果満点で、体が涼しくなりました。
清掃作業完了後、御幸教会のOさん、熱田教会のOさんお二人を、南三陸町の被災地を案内した。
熱田教会のOさんは被災地見学後、高速バスで名古屋に帰られました。

以上で終わります。

2012/09/04

現地報告(9/3-4)

活動日:2012.09.03-04
報告者:清水 幹生

9月3日(月)の活動内容

常盤台教会のMさんと熱田教会のOさんが到着され、昼から高田方面を案内した。
久し振りに三人なり、奥原先生のお孫さんも、「また人が増えて三人になった」と、喜んでいました。
 
9月4日(火)の活動
 
午前中は、陸前高田市長部の仮設住宅7所帯と近所の2所帯にお米とお水を届けた。

午後は、信者Sさんの大津波で大被害を受けた会社の事務所が解体され、事務所の後にあったSさんのお母さんの家を改築し、会社の事務所にする事になった。そのために、荷物の移動をする事になり、常盤台教会のMさんと熱田教会のOさん、そして清水の三人で作業しました。

気仙沼教会信者さんSさんも、元気が出て来たのでしょうね。
教会に近い所に、会社の事務所が移れるのですから。

以上で終わります。

2012/09/02

現地報告(9/1-2)

活動日:2012.09.01-02
報告者:清水 幹生

いよいよ9月に入りました。
二年目ももう半年経ちますが、これからもよろしくお願いします。

9月1日(土)の活動

ボランティアに来る人もなく、現地代表も東京に帰られ、私一人だった。
お水(2リットル入り12本)14ケースが、ひかりプロジェクトから届いたが、男手がなく1ケース24kgを教会の玄関前から金光会館まで運ぶのは、68才の私にはちょっと・・・。

午後は教会の月例祭に参拝した。
久し振りに会う信者もおられ、話しも出来て良かった。この方、亡くなられたお父さんさんが夢枕に出てきて、「「今日は何の日だ教会にお参りしろ」と、云われて、こうしてお参りできました」と、語ってくれました。

夕方は、南町紫市場に青森から津軽三味線とねぷたが来てくれて、物凄い熱狂に包まれて東北の祭りに酔い何か良い気持ちになりました。

ボランティア活動で、本当にお役に立っているのだろうか?と自問自答しながら活動しています。
時々、被災者の方から、「こうして貴方と語り合えるのが楽しみなの」と云われて、思わずほろっとする私です。

9月2日(日)の活動

3日から来るボランティアの人達の受け入れ準備をした。

部屋の掃除布団を干したり、シーツの洗濯、部屋の風通し等忙しい1日でした。

以上で終わります。